卒業生からのメッセージ

髙橋 祐司
株式会社シャンソン化粧品
生命工学科 平成20年度卒

『あなたにも訪れますように』
私が山梨大学の生命工学科を志望したのは、生命工学への興味と担任の先生の紹介でした。当時を振り返ってみると、自分探しといったものに近い、志望理由としては薄いものだったように思います。スタートがそのようなものでも、志の大きい同級生の存在や、初めての異郷での一人暮らしということからも私に非常に大きな刺激を与えてくれました。

どんなに名前の通った大学であっても、そこでどんな人物に教わり、それを自分がどのように受け止めるかによって、生み出される価値は違ってきます。半人前未満だった私を社会人として羽ばたくには十分な状態にまで育ててくださったのは新森先生でした。研究に取り組む姿勢や物事の考え方は、研究者のみならず会社員にとっても共通しており、感謝しています。

少しの興味が、人生を大きく変える力にもなります。そう私は実感しています。大学案内やインターネットでは情報も限られます。オープンキャンパスに参加したり、直接興味のある研究室に問い合わせてみるのもいいでしょう。実際動いてみましょう。最良の結果が得られなかったとしても、あなたにとって重要な1歩になることは間違いありませんから。

生命工学科を選んでよかったと思える日が訪れますように。

ページの先頭に戻る