卒業生からのメッセージ

塚原 佑弥
日清食品ホールディングス株式会社
生命工学科 平成21年卒業
修士平成23年修了

『未来への投資』
皆さんは日々何のために現在の勉強、研究をしているのか考えているでしょうか。
はっきり言って私は高校までは何のために勉強をしているのか考えたこともありませんでした。
なんとなく「やらなきゃいけない事だから」という考えの下、流されるがままに勉強をしていたことを覚えています。
では、なぜ勉強するのか。

私が考えて出したのは「未来への投資」という答えでした。自分の時間と労力を未来の自分へ投資しているのです。投資ということは何かしらの見返りを求めるものです。では何を求めるのか。それは『自分の進む道を選ぶ権利』です。

自分が山梨大学を選んだのは結果的に正解だったと思います。
山梨大学には未来の自分への投資をする環境がよく整っていると感じました。
私が大学での研究を通して得たことは、専門知識はもちろんですが、特に大きかったのは「トライ&エラーのやり方」です。大学で専門知識を学ぶのは当然のことです。そこから+αで何を学びとれるのかが大学選択には重要だと考えています。トライ&エラーは教わって出来るものではありません。出来るようになるには志を共にする仲間と努力できる環境が必要です。
山梨大学 生命工学科にはその環境が整っていたからこそ、今現在の自分があると考えています。
ここで学んだことは社会人となった今でも生かしています。自分から時間と労力を使って様々なことを勉強したり、挑戦したりしています。

皆さんはこれから長いようでとても短い時間を投資していくことになります。
時間が経つのはあっという間です。その貴重な時間を少しでも有意義に過ごすために、
学生生活を楽しいものにするために、がんばってください。

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