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発生工学研究センター 若山照彦教授らのプロジェクトがJAXA公募の「きぼう」船内利用フラグシップミッション募集事業に採択されました

本学発生工学研究センター長の若山照彦教授は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した『「きぼう」船内利用フラグシップミッション募集事業』に申請し、採択されました。

本事業は、歴史に残る成果の創出を目指し、『「きぼう」を使った社会課題解決及び知の創造に貢献する研究』及び「人類の宇宙(特に、月や火星)への進出に貢献する研究」について、 JAXA が募集を行ったものです。

募集は、日本国内の国公私立大学・民間企業等に所属する日本国籍を有する研究者に対して行われ、有識者による書面及びヒアリング審査を経て5件が採択され、『宇宙生殖学(新領域)』の世界トップランナーである、若山教授はじめ本学科教員らの提案事業が選定されました。

詳細は、本学プレスリリースをご覧ください。

 

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