大学広報誌最新号に永松研究室が掲載されています。

山梨大学広報誌『Vine』（ヴァイン）の第46巻（2025年3月発行）で、永松研究室の紹介が特集されています。

永松研究室では、マウスをモデルに、哺乳類卵子の成熟プロセスや加齢に伴う機能低下、体外培養技術の確立に関する研究を進め、

発生・生殖工学や生殖補助医療への貢献を目指します。

掲載ページは画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。ぜひご覧ください。

生命工学科研究室の紹介はこちらからご覧いただけます。