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発生工学研究センター(若山研)博士2年の山地莞梧さんが第43回日本受精着床学会総会・学術講演会で世界体外受精会議記念賞を受賞

生命工学科出身(2022年卒)で本学大学院博士課程統合応用生命科学専攻生命工学コース2年の山地莞梧さん(指導教員:若山照彦 発生工学研究センター教授)が、8月開催された第43回日本受精着床学会総会・学術講演会において、「世界体外受精会議記念賞」を受賞しました。これは、6月に開催された第66回日本卵子学会学術集会での「優秀演題賞」に続く受賞となります。

詳細についてはこちら(本学ホームページ「トピックス」)をご覧ください。