後期になり、対面での研究室活動が本格的に始まりました。
10月になり後期の授業が開始されました。
生命工学科では新型コロナウイルスの感染拡大防止に充分に配慮して、
対面での研究室活動を実施しています。
以下の写真は、黒澤研究室(細胞培養工学研究室)で最近実施されたゼミの様子です。
生命環境学部に新しく設置されたアクティブラーニング教室を使って、
教員と学生が研究結果について活発に議論している様子がわかります。
生命工学科の他の研究室でも同様に、3密を避けるように工夫して対面での活動を行っています。
学部4年生は卒業に向けて、大学院生は修了に向けて、日々、充実した研究室生活を送っています。
新たに整備したアクティブラーニング教室でのゼミの様子