マウス精子を室温で1年以上安定して保存できる方法を開発-電力不要で維持費がかからない遺伝子資源の室温保存の可能性を示す- 2018年7月発表

 生命工学科の大学院修士課程(バイオサイエンスコース)を2018年に卒業した鎌田裕子さん、同修士1年生(2018年7月現在)の伊藤大裕さんらのグループが、室温(机の引き出しの中)で1年以上保存したマウスのフリーズドライ精 … 続きを読む マウス精子を室温で1年以上安定して保存できる方法を開発-電力不要で維持費がかからない遺伝子資源の室温保存の可能性を示す- 2018年7月発表