学科の歴史
昭和22年 | 山梨工専に発酵化学研究施設設置。 |
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昭和24年 | 山梨工専が山梨大学工学部となる。 |
昭和24年 | 発酵化学研究施設が工学部附属施設となる。 |
昭和32年 | 発酵生産学科設置 学生定員 30名 |
昭和40年 | 大学院修士課程設置 発酵生産学専攻 |
平成元年 | 化学生物工学科(学生定員110名、生物系40名)となる。 |
平成4年 | 大学院博士後期課程新設 物質工学専攻(生物工学講座) |
平成10年 | 物質・生命工学科に改組(生命系40名) |
平成14年 | 物質・生命工学科 生命工学コース(40名)に改組 |
平成16年 | 生命工学科(35名)に改組 |
平成24年 | 生命工学科(35名)が工学部から生命環境学部に移行 |