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発表論文の紹介を更新しました。

在学生の活躍-発表論文紹介に、以下の4本の論文を追加いたしました。ぜひご覧ください。

クローン動物の低産仔率の原因解明のため卵子内の初期化因子除去技術を開発 2020年8月発表

ウマ精子の卵子活性化因子を用いてマウス不活性化精子から産子の作出に成功 2020年2月発表

室温で保存したフリーズドライ精子の仔マウス作出成功率に改善効果を示す試薬の発見 2019年5月発表

マウス精子を室温で1年以上安定して保存できる方法を開発-電力不要で維持費がかからない遺伝子資源の室温保存の可能性を示す- 2018年7月発表